当協会では「日韓フェスティバル 目黒元気まつり」を2025年11月23日、24日に開催しました。健康食を中心として、様々な人が元気になれることを目的とした日韓交流行事として企画をして、実施いたしました。

舞台行事
舞台は韓国通タレントの大桃美代子さん、よしもと所属芸人の元気たつやさんにより進行されました。

オープニングでは日韓の茶道のパフォーマンスから始まり、韓国伝統風音楽演奏のサムルノリのチーム(民団大田支部チャンゴチーム)が会場の舞台で演奏しました。


オープニングセレモニーには、目黒区長をはじめ、日韓の分野における様々なご来賓の方々に出席して頂き実施しました。
ソウル・中浪区庁長からは「40万人の中浪区民とともに心よりお祝い申し上げます」とのメッセージを賜り、セレモニー内で読み上げられました。

チャン・ハヌムさんのトークショー
1日目に行われた今回の目玉となる舞台行事。客席の左右後ろ側は来場者で埋め尽くされ、通路の後ろ側にも並ぶほどの大盛況でしたが、来場者・ファンの皆様がマナーよく指示に従ってくださり、無事に実施されました。チャン・ハヌムさんには「目黒元気まつり」広報大使を任命し、任命書を授与いたしました。



地元からの参加
地元中目黒チームによる盆踊りや、世田谷区からの和太鼓(松岡太鼓会・和太鼓深沢)のほか、詩吟(錦城会)の出演といった日本の伝統的な要素を盛り込み、近隣地域の方々の参加により、一体感が生まれ、日韓のコンテンツがバランスよく構成されたプログラムは、まさに「日韓フェスティバル」という名に相応しい内容となりました。




キムチ体験・薬膳料理体験
健康食の行事として韓国のキムチ体験や薬膳料理体験も舞台前で行いました。
舞台前ではキムチ名人の称号をもつ、当協会の理事長・趙善玉によるキムジャンキムチ体験(23・24日両日)を行いました。キムジャンは、ユネスコ無形文化遺産に登録されている韓国の伝統文化です。


薬膳料理体験は、共催となる大韓民国韓食フォーラム京畿中央会の会長であるイ・ギョンエ名匠により、韓国の漬物(チャンアチ)の指導が通訳を介して行われました。


会場の出店状況
会場には約20のテント・5台のキッチンカーが配置され、日韓の食品企業による展示販売や、日韓の飲食販売が行われ、お昼どきには行列ができるテントもありました。キッチンカーではカレーやチュロス、ステーキ串など韓国料理以外の飲食物も販売され、多彩な料理が揃いました。


■企業テント
企業テントでは、日本からは九州の八女茶やうれしの茶、愛媛の魚介のだし塩や干物、韓国からは魚醤や醤油、味噌、酢、唐辛子粉、薬草インスタントコーヒーなど、優良な中小企業の商品が並べられました。

イベントへの来場者も、通りがかりの歩行者も、その珍しさから立ち止まり、品物を眺めたり、購入したりとにぎわっていました。


■飲食テント・キッチンカー
9台の飲食テントではキンパ(韓国海苔巻き)、トッポッキ、おでんといった韓国屋台グルメが販売され、目黒区内からはマルニハムに出店いただきました。

キッチンカーは5台が並び、韓国粥やキムチ、エスニックフードが販売されました。



抹茶や韓国のサンファ茶が味わえる喫茶コーナーでは実演も行われました。また、ペット用のインスタントラーメンも販売されました。

謝辞
今回の行事は日韓国交正常化60周年の年にあたり、また目黒区とソウル・中浪区が友好都市としての交流があることから企画され、実施されました。目黒区の後援を頂き、青木英二目黒区長や青木英太都議にもご参加いただきました。
会場の中目黒GTビルをはじめ、区役所、警察、消防、保健所といった行政の方々にご協力を頂き、安全に実施することができました。ご後援を頂いた韓国農水産食品流通公社、韓国水協中央会東京事務所、そして駅にポスターを掲示していただきました東急株式会社にも感謝申し上げます。
協賛品をいただきました株式会社五星コーポレーション、SEVEN BEAUTY株式会社、そして宣伝にご協力をいただきました株式会社パシフィック ブリッジ メディア アンド コンサルティングの皆様にもお礼申し上げます。
またブース出展を頂いた多数の企業の皆様、そして長期にわたり準備や打ち合わせにも参加してくださったスタッフの皆様、会場でボランティアとして参加してくださった皆様、淑徳大学経営学部の皆様、ご協力ありがとうございました。
